房総半島 五井駅
テレビ番組で放映の房総半島１周 駅グルメ＆ローカル駅弁３０を食べ尽くすの紹介をしています。
ここでは五井駅の駅グルメ＆ローカル駅弁の1位から3位までを紹介
五井駅
所在地：千葉県市原市
千葉駅から南下すること１８㎞。東京駅から約５２㎞。
千葉県の真ん中に位置する、市原市の玄関駅。2007年から東口周辺の大型開発が始まり、大型複合商業施設や高層住宅地・総合公園などが整備されています。
【第３位】『かまとろ丼』（＊1日限定15食）（やり田 ）
価 格：400円（税込）
住 所：千葉県市原市五井中央西2-1-11（五井駅）
T E L ：0436-24-0715
定休日：第３日曜日
ポイント：マグロの頭と胴体の境目にある脂の乗ったカマと呼ばれる部分に特製のたれをつけて、1時間やき、アツアツご飯にほぐした身がたっぷりと盛られ、甘めの特製ダレをかけた完成。お昼前には売り切れるという大人気弁当です。
作りたてのお弁当をいただきます。
misono「おいしいな」
しずちゃんも「美味しい。すごい脂がのってる。お母さんの優しい味っていうか。田舎のうす味っていうか。」
おふくろの味に舌づつみをしつつ完食。
【第２位】『豚バラ丼』(やり田)
価 格：300円（税込）
住 所：千葉県市原市五井中央西2-1-11（五井駅）
T E L ：0436-24-0715
定休日：第３日曜日
ポイント：大きめに切った豚バラ肉にすりおろした生姜を加えて味付けし、にんじん・玉ねぎ等と一緒に柔らかくなるまで炒めます。これをどんぶりご飯の上にたっぷり盛り付け、さらに煮玉子などもついて驚きの300円という激安の駅弁です。
まずはmisonoがパクリ。「うわっ 味がしっかりしている。」
しずちゃんは「甘い。300円で安いけど、ちゃんとおいしいわ」
2人仲良く完食
【第１位】 『懐石料理列車』（＊１週間前までに要予約）（小湊鉄道）
価 格：4,000円（税込）（＊運賃・料理代込）
運行路線：五井駅～養老渓谷駅間
T E L ：0436-21-6771
定休日：無休
ポイント：旅気分を満喫。電車の中でいただく懐石料理。
五井駅から養老渓谷駅までの35kmを1時間ほどかけて走り抜け、房総半島の風景を楽しみながら懐石料理を味わうことができる予約制の貸切列車。懐石料理は、その時季の旬な食材を使って彩りも鮮やかです。
まずはmisonoがエビの天ぷらをガブリ。
「うん。うまい。めっちゃ豪華ちゃう？」
しずちゃんも「美味しい。ホンマ、次どれいこうって思う。」
しずちゃんはものの20分で完食。
misonoもゆっくりですがあじわって完食。