房総半島 東京駅

テレビ番組で放映の房総半島1周 駅グルメ&ローカル駅弁30を食べ尽くすの紹介をしています。

ここでは東京駅の駅グルメ&ローカル駅弁の1位から3位までを紹介しています。

東京駅
所在地:東京都千代田区

東京駅の特徴
東京の表玄関とも言うべきターミナル駅。開業当時から変わらない、レンガ造りの豪華な洋式建築も有名な、日本を代表する駅の一つ。
1日の乗降客数約80万人。ここには200種類以上の駅弁があり、中でも人気なのが作りたての品。さらに話題なのがオーダーメイドの弁当。肉を選んで自分好みのオリジナル弁当を作れるのだそうです。

【第3位】『東京もちべん』(駅弁屋 極 )
価 格:900円(税込)
住 所:東京都千代田区丸の内1-9-1(東京駅B1F「グランスタ」内
T E L :03-3213-4352
定休日:無休

ポイント:上質で柔らかい杵つき餅を使用し、醤油磯辺・醤油揚げ・青のり・黒米黒糖・五穀の5種類のお餅と、餅に合うおかずもついた日本初の“お餅の駅弁”。

いきなりしずちゃんがぱくり。
misonoも1口。お味は…。
「やわらかいよね。お餅の弁当って硬そうなイメージがあったけど、全然柔らかい。」
しずちゃんはぱくぱく食べて完食。
misonoは、ちまちまと食べ、完食。

【第2位】『酢フトクリーム』(飲む酢 エキスプレ・ス・東京 )
価 格:380円(税込)
住 所:東京都千代田区丸の内1-9-1(東京駅B1F「グランスタ」内)
T E L :03-5224-4805
定休日:無休

ポイント:駅構内にあるお酢のバー。ブルーベリーで作った特製フルーツビネガーを牛乳で割ったブルーベリーラテ。ほどよい酸味がさわやかです。

第2位はこちらのお店の『酢フトクリーム』
酢のソムリエ“酢ムリエ”がいるお店。レモン・ライチ・パイナップルなどを配合したフルーツビネガーを、ミルクと混ぜて作ったのが酢フトクリーム。 お酢がさわやかな口当たりを演出をする新感覚スイーツです。

しずちゃんが食べます。お味は
「あっ美味しい。お酢はいることによって食べやすくなりますね。いくらでも食べれそう。
2人はご機嫌で食べ終え、完食。

【第1位】 『ロールキャベツシチュー弁当』(新宿アカシア)
価 格:650円(税込)
住 所:東京都千代田区丸の内1-9-1(東京駅構内B1F)
T E L :03-3287-2261
定休日:無休

ポイント:駅中に進出した45年続く老舗洋食店「新宿アカシア」の人気メニュー。季節ごとに最適な産地や種類のキャベツを選び、そのキャベツでたっぷりのひき肉を包み、鶏ガラスープで4時間ことこと煮込みます。特製シチューををたっぷりかけてできあがり。

misonoはロールキャベツを1口。
「うま〜い!シチューが濃いから、ご飯どうぞっていう感じになる。」
しずちゃんも食べて
「肉にも味がすごいついている。」
2人は恋バナをしながらたいらげました。

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