房総半島 千葉駅

テレビ番組で放映の房総半島1周 駅グルメ&ローカル駅弁30を食べ尽くすの紹介をしています。

ここでは千葉駅の駅グルメ&ローカル駅弁の1位から3位までを紹介します。

千葉駅
所在地:千葉県千葉市

東京駅からおよそ30分。東京駅から39q。
千葉県の県庁所在地・千葉市中心部の西端に位置していて、たくさんのの路線系統の列車が乗り入れています。駅前にはデパートやショッピングセンターなどのビルが建ち並んでいます。
千葉を代表する食べ物といえば落花生。お土産として駅の売店でも大人気。種類も豊富でイチゴ味からヨーグルト味までバリエーションは18種類もあるとのことです。

【第3位】『沖じめ鰯づくし』(千葉駅構内 万葉軒駅弁売店 )
価 格:920円(税込)
住 所:千葉県千葉市中央区新千葉1-1-16(千葉駅)
T E L :043-224-0666
定休日:無休

ポイント:ご飯の上にイワシの子供、シラスをたっぷりのせ、その上に昆布と酢でしめたイワシが6匹のっています。さらにイワシのつみれも添えた豪華イワシ尽くしの駅弁です。。箸休めには自家製鯛味噌が添えられ、イワシにつけて食べると新たな味わいも。

さっそく2人は駅のホームでいただきます。
しずちゃんは「あっ美味しい。味噌が甘くてイワシのすっぱいのと合う。」
misonoは「ウチ、あまりご飯食べへん。パン派っていうかご飯を食べる習慣がないね。」
などといって静ちゃんを不安がらせましたが、misonoは無事完食。

【第2位】『千葉元気豚めし』(千葉駅構内 万葉軒駅弁売店)
価 格:650円(税込)
住 所:千葉県千葉市中央区新千葉1-1-16(千葉駅)
T E L :043-224-0666
定休日:無休

ポイント:温暖な房総の大地で育った千葉県産の豚ロース肉一枚一枚に特製のタレをつけて網で焼き上げ、ご飯にのせています。ご飯と豚肉の甘い脂の味と合わさって絶妙な味わいです。
2人はがっつりと1口。
misono「うん。うまい。噛めば噛むほど甘さが甘くなる。」
しずちゃん「こってりになるけど、マヨネーズをつけてもおいしそう。」
ハイペースで食べ進めて完食。

【第1位】 『やきはま丼』(千葉駅構内 万葉軒駅弁売店)
価 格:650円(税込)
住 所:千葉県千葉市中央区新千葉1-1-16(千葉駅)
T E L :043-224-0666
定休日:無休

ポイント:ハマグリづくしの『やきはま丼』
千葉名産大粒のハマグリを秘伝のタレで二度焼きした「焼きハマグリ串」と、甘辛いタレでしっかりと煮付けた「ハマグリのやわらか煮」、そしてシンプルな「ハマグリの白焼き」の3種類の味を楽しめます。ハマグリの形のお弁当箱にごぼうの炊き込みご飯が詰められ、その上に3種類のハマグリが乗っています。

しずちゃんは
「貝がすごいしっかりしている。1個、1個が大きい。」
misono「炊き込みご飯みたい。貝の匂いすごいね。」
すこぶる箸が進んで完食。

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